2024年1月1日
能登半島地震で被災された皆様へ
心よりお見舞い申し上げます。
こんな風に思っていませんか?
どこも壊れていないのに保険が出るわけがない
修理も必要のないヒビで保険金が出るわけがない
保険金が出たとしてもどうせ小額しか出ない
\シラナイトモッタイナイ/
知らないと損なホントの内容
地震保険は修理のための保険ではなく生活再建のための保険のため、修理箇所の有無に関係なく保険が出ます。
見積もりは不要で損傷率という特殊な方法で計算するため、修理のいらない小さなヒビなども対象になります。
最低でも加入金額の5%がおりるため保険の対象と判定を受けた時点で数十万と高額になります。
アライズが選ばれる理由
1
地震保険のプロフェッショナル
地震保険は計算式が特殊なため、火災保険の中でも地震保険に特化していない とわからないような内容がたくさんあり、よくわかっていない業者に任せてしまって受給できなかったといった話もよく聞きます。弊社なら専門のプロフェッショナルなのでご安心していただけます。
2
専門ならではの高い受給率
お客様からすると保険会社の査定の基準も内容も不透明なものになるので、受給できるものは確実に受給できる弊社にお任せしていただければご安心していただけます。
3
追加料金やムリな営業一切なし
\無料調査実施中/
サポート内容
実績の紹介
-
判定:一部損
受給金額: 40万円 -
判定:小半損
受給金額: 225万円 -
判定:一部損
受給金額: 32.5万円 -
判定:一部損
受給金額:45万円 -
判定:一部損
受給金額:37.5万円 -
判定:一部損
受給金額:40万円
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判定:一部損
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判定:一部損
受給金額: 32.5万円 -
判定:一部損
受給金額:45万円 -
判定:一部損
受給金額:37.5万円 -
判定:一部損
受給金額:40万円
誤解されやすいポイント
損傷が無さそうでも対象
一見、損傷がなさそうでもプロの目で見れば損傷があることが多いです。実際ご説明させていただいても「自分の家には損傷がない」と思っている方が多く、調査させていただくと見つかることが多いです。
築年数が浅くでも対象
経年劣化ではなく、地震による損傷を見ます。揺れによってできる損傷のため、築年数に関係なく損傷が出ます。極端な話、2023年12月(地震の直前)に新築された家でも対象になります。
揺れの緩い地域でも対象
戸棚からものが落ちない程度の揺れ(震度3〜4)だと、目にみえる被害が何も出ていないので対象にならないと思われがちですが、対象になることが多いです。
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受給できる金額
例1)
加入金額800万円で一部損だった場合
800万円 × 5%(一部損) = 40万円
例2)
加入金額750万円で小半損だった場合
750万円 × 30%(小半損) = 225万円
業者を選ぶ時の注意点
1. 地震保険が専門ではない
2. 手数料が安すぎる
3. 全国対応の業者
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保険金を受け取るまでの流れ
細かい書類など不要!保険金を受け取れた場合のみ、振り込まれたのちに成功報酬をいただいております。
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